シェービングは男性にとって日課のようなものだと思います。
「肌を取り巻く環境」というより「習慣」と言った方がいいかもしれませんね。
この場合、電気シェーバーは当てはまりませんが、ヒゲをカミソリで剃る「ウェットシェービング」だと、毎日刃を顔に当てているので、ダメージがないはずがありませんね。
シェービングした後、ザラついていたり、あるいは白く粉を吹いているようになっていたら、肌表面の角質が痛んでいるという証拠です。
痛んだ角質というものは、水分量が少なくなりがちで痛みやすいです。
そしてその後のターンオーバー(肌の新陳代謝、生まれ変わりを指す)が間に合わずに、生成不完全状態のままで、再度シェービングで角質が削られる、といった悪循環に陥ってしまいます。
そして、剥がれ落ちた角質が毛穴を詰まらせてしまう場合もありますので、肌を痛めないシェービングを心掛ける必要がありますね。
このジャンルでは、非常に多くの男性用製品が発売されています。
なので、なにか1つくらいは試されたことがあるのではないかと思います。
基本的に、プリシェイブ剤で髭を柔らかくしたり、または刃の滑りを良くした上で、アフターシェービング剤を使って炎症を抑えたり、毛穴の引き締めなどのメンズケアが基本になりますね。
そして肌荒れ自体が、カミソリの刃の滑りを妨害している可能性もあります。
より高い効果が得るためのメンズケアとして、シェービング剤のみでなく、スキンケアも同時に行う必要があります。
このサイトを閲覧している方は、少なからずメンズケアに関して興味があるのだとは思います。
しかし、一昔前は見向きもされないような話題でしょう。
以前だと「男は仕事が一番!肌のことなんて気にするのは女のすること!」という人が結構いるみたいです。
言い方自体は少し乱暴ですが、大体こんな風潮であったと思います。
それも一概に間違ってはいないと思います。
仕事も男性にとって大事です。
しかし、それがすべてというわけではないですよね。
男性を取り巻く環境も少しずつ変わってきつつあるんです。
仕事が一番だとしてもです。
あえて別の言い方をすると「男の顔は名刺代わり」ということも昔から言われていますよね。
その名刺が油なんかで汚れたものだとすると、あなたは快くそれを受け取りますか?
仕事以外では尚更だと思います。
会社を一度離れたら肩書きなどは通用しません。
役員・役職なので見苦しくてもいい・・・なんてことはないのです。
むしろそういった方々ほど、身だしなみには気を使っているくらいなんです。
手入れのよく行き届いている清潔な肌は、明るくてハリがあります。
モテるモテないはともかくとして、男女問わず相手に良い印象を与えます。
ビジネスシーンであってもプライベートであっても、これからの男性にとって必須マナーになると思いますがいかがでしょうか?
”メンズケア”といいますと身構えてしまいます。
しかし、身だしなみの延長と思うと、それほど苦にならないと思います。
なので、ぜひ一度試してみてはいかがでしょう。
続けるほどに、個人差こそあれど効果は必ずでてきます。
そうなれば楽しくなってきますよ。
俗に男は脂っぽい、とよく言われますよね。
男性の肌を語る上で、一番に挙げられるのがこれですね。
では、何故男の肌は脂っぽいのでしょうか?
これには理由があるんです。
では、それについて書いてみたいと思います。
個人差こそあれど、多くの男性の肌はテカり、ベトつき、ギトつきがあるものです。
コスメメーカーのアンケートでも、 この症状は肌トラブルの上位に位置されています。
みなさん悩んでいるわけですね。
でもこれは、ある程度仕方ないことなんです。
テカりの原因となる皮脂は、男性ホルモンに起因するらしく、女性より男性の方が分泌量は多くなっているんです。
男性ホルモンに起因している皮脂の分泌とは、男女ともに思春期頃ピークを迎えます。
これは女性も同様でして、思春期にニキビが増えるのは、ホルモンバランスが不安定になるからだそうです。
思春期以降、女性はホルモンバランスの安定によって、皮脂量が低下していきますが、男性の分泌量はさほど変わりません。
さらに、加齢に伴って肌は少しずつ保湿力を失っていきます。
男性の場合、皮脂量が変わらないため、水分と皮脂とのバランスが次第に崩れていき、結果、脂っぽい肌になってしまうんですね。
中年男性が脂ぎってみえるのは、こういった働きのためなんです。
過剰な皮脂を取り除くことは、男性にとって非常に重要なメンズケアとなります。
なので、正しい方法での洗顔や、日中のあぶら取りで、こまめなケアが必要となります。
皆さんは正しいメンズケアを行っていますか?
【ファンケルの無添加メンズケア】
通販のファンケルといえば、何をイメージされますでしょうか?
青汁や発芽玄米などで有名ですよね。
CMのおかげか、どちらかといえば健康食品のイメージが強いかもしれませんが、当然化粧品も取り扱っています。
その中の男性化粧品アイテムが、ブランドの名称を「無添加メンズケア」と一新し、昨年から登場しています。
中でも「無添加メンズケア エッセンス」に関しては、男性の肌のエイジングケアに注目したスペシャルアイテムだそうです。
ファンケルでも、以前「ジーナス」という男性用ブランドがありました。
しかし、正直なところ力が入っているとは思えませんでした。
製品やジーナスブランドの紹介なども特になく、一覧の片隅にひっそり置いてあるだけといった存在で、気付かなかった人の方が多いくらいです。
しかし、近年の男性のスキンケアについての流れを受け、ファンケルもブランドそのものを刷新して生まれ変わったというわけです。
今回のこの「無添加メンズケア」ですが、ラインナップもなかなか本格的なものになっています。
化粧水や乳液は、肌質に合わせて乾燥肌向けとオイリー肌向けとがそれぞれ用意されていて、さらにエイジングケア用品まで揃えるほどです。
結構、製品のバリエーションも豊富なようですね。
ファンケル化粧品の代名詞といえる無添加(殺菌剤・防腐剤・石油系界面活性剤不使用、無鉱物油、無香料)ですので、敏感肌の方にも安全に使用できるのではないかと思います。
興味がある方は手にとって試されるのもよいのではないでしょうか。
【無印良品のメンズケアコスメ】
無印良品がメンズケア用コスメも販売しているということをご存知でしょうか?
では、無印良品メンズケアコスメについて、特徴などをざっと書いてみたいと思います。
無印良品メンズケアシリーズは、そもそもは顧客からの男性用スキンケア用品発売の要望に応じる形で開発が開始されました。
事前に男性を対象にアンケートを行い、結果、モニターから得られた要望を開発に生かして、06年9月、男性用スキンケアシリーズとして発売されたのです。
男性の肌のトラブル別に、毎日のケアにはオイリー肌用・デリケート肌用を用意、個別の肌トラブルにはスペシャルケア商品もラインナップしているんです。
スキンケア効果が高い植物・果実の天然成分を、男性特有の肌トラブルに合わせる形で組み合わせ、使用する水には天然水を使用するといったこだわりまでみせています。
デイリーケア用品には携帯用サイズもあり、旅行時にも大変重宝しますし、お試しという意味でも丁度いいサイズだと思いますね。
無印良品がメンズスキンケアを取り扱っているというのは、私も最近まで知りませんでした。
かなり本格的なラインナップだと思いますね。
手軽な価格ですので、インポートメンズコスメの一つ分の値段で、無印良品だと一式揃えられてしまうのが素晴らしいです。
よく考えると、男性化粧品のみでなくフェイスタオルから毛抜きまで、まとめて買えるのはここくらいかもしれませんね。
店舗も多いですから、比較的購入しやすいと思います。
【アラミスラボシリーズ】
アラミスラボはエスティローダーグループがメンズケアコスメブランドとして、1964年、世界で初めてとなるトータルメンズグルーミングラインで創設されました。
そして、86年にメンズスキンケアラインとしてこの世に送り出された“ラボ シリーズ”についてです。
これは、科学者や皮膚科医、スキンケアのスペシャリストで構成された精鋭チームにより、男性特有の肌トラブルに注目し、研究を重ねられました。
そして、健康的で、かつエイジレスな肌を保たせるための製品を続々発表しているんです。
以降ラボシリーズは、なんと120を超える国・地域で使用されているんです。
人気No.1であるエイジレスキューに代表されているように、若年世代だけではなく、エイジングケアが求められている中高年世代にまで、幅広い世代から非常に高い支持を受けています。
まさしくメンズケアコスメ界をリードするブランドという感じでしょうか。
アラミスラボシリーズですが、実にラインナップが充実しています。
新製品の発表サイクルも結構早いほうなので、アラミスラボ公式サイトにてこまめにチェックしてみるのもいいのではないでしょうか。
【ハイドレーティングローション(資生堂MEN)】
資生堂の本格的なメンズケアブランドである「資生堂 MEN」シリーズ。
一応は、乾燥肌や普通肌向け化粧水となっています。
しかし、ほぼすべての方が使えるのではないでしょうかね。
肌につけた瞬間ですが、ほんの少し粘性を感じます(まあ、ほとんど気分的なものですけどね)。
『水のようにサラっと』とまではいかないですが、比較的するっと馴染んでいくような感覚があります。
冬の時期の乾燥した肌などにも特に問題はなく、皮膚が弱い目の周辺にも使用できるのが嬉しい限りですよね。
パッティングした際の吸い付き感もなかなかで、潤い感は資生堂MENのもうひとつの化粧水であるトーニングローションよりも感じられますね。
刺激がない分だけ爽快感に欠けるので、夏場に少しだけ重たく感じる事がありますが、気になるようでしたらトーニングローションに変更するのもありかもしれません。
むしろフルシーズン使用できて、人を選ぶことがないハイドレーティングの方が好感を持てますね。
そういう意味で万人向け化粧水といえるのではないでしょうかね。
自分に合いそうな場合は是非使ってみてください。
【コスメティックボーイ(LUSH)】
LUSHは、男性でご存知の方は、それほど多くないのではないでしょうか?
LUSHは天然素材をベースとした、新鮮、そして手作りがウリの、イギリスのコスメメーカーです。
特徴としては、食品・果物を素材にしていることで、使用期限が明記されています。
そして、カラフルな色合い・フォルムと、意外性あるネーミングが、女性中心に人気があるメーカーなのです。
今回の「コスメティックボーイ」ですが、普通肌・脂性肌の方向けの保湿クリームです。
シェービングクリームとしても使用できる素性の良さが特徴ですね。
適量は「ブルーベリー1粒大」と記載されていますが、もう少し多くてもいいかな、と個人的には思います。
肌の保湿感は標準レベルでしょうか。
特筆するほどの保湿力はないですが、天然成分のせいか刺激はほとんど感じられませんでした。
クリームそのものがトロっとしており、伸ばしやすい部類でしょうね。
反対に見た目ほどのベタつき、テカリはあまりなく、かなり厚く塗らない限り、外出前でも使用できますよ。
持続性も平均的です。
別の言い方をすると、天然素材をベースにしていてもここまで出来るということで感心してしまいました。
香りは好みの分かれるところかもしれませんが、肌への負担はあまりないので、どなたでも使用可能だと思いました。
【モイスチャージェル(クラランス)】
使用量は1プッシュとのことですが、伸ばしやすく、あまり厚く塗らなくていいので、普段使うなら半プッシュ程度で十分だと思います。
説明に記載されているほどクールな感触はないですが、それほどベトつかないので使用感も悪くないですね。
たまに、使用中・使用後に張り付くような感触の乳液があり、場合によってティッシュなどで吸わせなくてはならない場合があります。
しかし、このモイスチャージェルだと、それほど気になるレベルでもありませんので、外出前の使用もあまり神経質にならなくていいと思います。
伸びが良いため、アフターシェーブとしても使えるので、忙しい時間にも手早く仕上げることができます。
ただ、乳液の宿命か、角度によってはテカリが見える場合もあります。
脂ぎった感じというわけではないですが、少し気になるところです。
事前にさっぱり系化粧水で水分補給をしたうえで、モイスチャージェルを乗せていく、という使用法がいいと思います。
これとは別にクラランスから出ているアクティブフェイスウォッシュを使って洗顔、そして、モイスチャージェルを使って保湿、といった組み合わせは相性が良さそうですね。
5段階評価でいうと星3つくらいでしょうかね。