【乾燥肌編】
スキンケアなどのメンズケアを行うにしても、自分の肌タイプが分かっていないと、コスメ選びからつまずいてしまいます。
肌質が合わないコスメの使用は、肌を痛めてしまいますので、あなたの肌タイプを理解してください。
今回は、乾燥肌について説明してみますね。
乾燥肌、あるいはドライ肌やドライスキンなどと呼ばれています。
特徴は、だいたい次のような症状が挙げられます。
1.洗顔後でも、肌がつっぱった感が取れない。
2.よく見ると、目尻、口元あたりに細かいシワがある。
3.冬場など、口周りがカサカサになって、白い粉を吹いたようになる。
4.たまに肌にかゆみを感じる場合がある。
ニキビなどには無縁ですが、冬場や乾燥した部屋に長時間いるようなときには注意が必要です。
鏡などを見て、白く粉をまぶしたものが見える場合は乾燥しているという証拠です。
ひどい場合は赤ギレみたいなことになってしまうケースさえあるんです。
水分が不足しているがために、肌の弱い部分にシワが出やすいため、相手にも年齢以上に老けた印象を与えてしまいがちです。
このタイプの方に大事なメンズケア法は、なによりも水分補給ですね。
洗顔後、化粧水などを使って十分に水分を補給してあげる必要があります。
また、乾燥する時期には、水分が逃げないよう、バリアをつくる意味で、乳液やクリームとの併用が望ましいです。
それと、洗顔料そのものも乾燥肌用、刺激の少ないものなどを選ぶのが重要になります。
【混合肌編】
自分にあったメンズケアコスメ選びのためにも、肌質や肌タイプの理解は必須といえます。
まずは肌タイプを理解しましょう。
今回は混合肌についてです。
この肌質の方は実は結構多いのですが、あまり認識されていない方が多いんです。
そして、メンズケアを行うには最も厄介なタイプかもしれません。
この混合肌とは、コンビネーションオイリー、あるいはコンビネーションドライなどと呼ばれることもあります。
状態が乾燥と脂性のどちら寄りなのかで呼び名も異なってくるようですね。
この肌の特徴ですが、その名の通り、乾燥と脂性が同居している肌のこと指しています。
具体的にいうと、おでこや鼻筋のTゾーンは脂っぽく、反対に頬などは、乾燥がちになって白い粉吹きが出ていたりするのです。
この肌タイプは、取り扱いが若干デリケートになります。
脂性ケアを行うと乾燥部分がダメージを受けてしまい、乾燥ケアではギトギトが取れない。
そのようなジレンマが生じます。
正しいケアとしましては、乾燥と脂性両方のケアを部位により使い分けることが必要になってきます。
洗顔は、脂性部が余程ひどくない場合は、普通肌用を使用するのが良いでしょうね。
乾燥部はそっと洗って、脂性部は入念に(擦ってはいけない)洗うようにしましょう。
化粧水などの水分補給は両方の肌質で必要なので、区別なくしっかり補水します。
そのうえで、乾燥部に対し、乳液やクリームなどで保湿ケアを行いましょう。
乾燥部と脂性部の差が激しすぎるという場合は、生活リズムや食事が起因している場合があります。
ですが、程度によっては他の要因も考えられるので、皮膚科で診察してもらうのがいいでしょうね。