男は乾いている、なんていいますとメンタル的な話のようにも聞こえますね。
でもこれはそういった意味ではなく「肌」の話です。
といっても体質としての乾燥肌のことではありません。
一般的に男性の肌とは、毛穴が開きがちなこともあって、女性と比べて水分量が少ないのが特徴なんです。
更に加齢によって、肌(正確にいうと角質層)の保湿力は弱まっていきます。
通常、水分の蒸発を抑えることも皮脂の役割の1つなんですが、過剰な皮脂の悪影響に関しては既に述べたとおりです。
それではここでひとつ実験をしてみましょう。
風呂上りの際に、洗面所の鏡に向かって「ニッ」と笑ってみましょう。
ポイントは出来るだけ思いっ切りです。
では、今度は日中に会社のトイレなどで、同じような顔を鏡に向けてみましょう。
どうでしょうか?
シワが多くないですか?
数が多かったり、または深くなっていたりはしていませんか?
特に目尻あたりが、怪しくないでしょうか?
このことからも分かる通り、乾燥によって肌というものは弾力性を失ってしまい、小ジワなどを発生させるようになります。
特に、皮膚の薄い目元付近などは顕著に表れるんです。
では、そういった際のメンズケアはどのようにすればいいのでしょう?
そのメンズケア法ですが、化粧水などで適切に補水を行って、乳液やクリームなどを使って潤いをキープさせてあげるケアが必要となります。
肌の感想が気になるという方はこの方法を是非実践してみてください。
肌にとって乾燥はマイナスです。
なので、化粧水などで潤いを与えるわけですが、そのまま放置したのでは、結局蒸発してしまい元も子もなくなります。
そんなときに出てくるのが、乳液などの保湿成分を含んだコスメですね。
大ざっぱに言うと、潤いを閉じ込めるといった役割を果たします。
また、外部の刺激から保護する働きをしてくれるものもあります。
使用法は化粧水ほどは気を遣わなくていいと思います。
製品に応じた適量を手にとって、乾燥しやすい箇所から顔全体にやさしくマッサージするように伸ばしていきましょう。
目尻などの皮膚が弱い箇所は、重ね付けするもの有効だと思います。
ひと通り伸ばすのが終わり次第、顔全体を手のひらで包むようにしてみましょう。
これがポイントといえばポイントですね。
このように馴染ませるだけで随分違いますよ。
見た目が可愛くありませんので、少し気持ちワルめですが、出来ればやってみてくださいね。
メンズケアコスメなどでは、保湿成分を含んだローションなどがありますので、これですと2ステップで済むところがお手軽です。
忙しい朝などはイイかもしれませんね。
正直言うと、夏場などはベトつきやすくなるので、絶対に乳液が必要、とは個人的にはいえません。
毛穴が詰まりやすくなるケースがあるので、状態をよく確認しつつ試してみてください。
これで、デイリーケアはひとまずのところ完了です。